化粧水の付け方
こんにちは!Kanonです!
今回は
化粧水の付け方
についてお話します!
化粧水を正しくつけると、
・触ったときに、柔らかくて吸いつく
・頬や額など広い部分の肌がなめらかで、透明感がある
・夕方になっても 皮脂でギトギトしない
・肌色のムラが少なく、均一な感じ
というメリットがあります!!
今までのやり方は間違ったやり方かもしれません!!そのやり方を続けていると逆に肌に負担になっている恐れがあります。
日々なんとなくつけてる化粧水ですが、きちんとしたスキンケアテクをマスターして効果を高めていきましょう!
化粧水のつけ方は、手でつける方法とコットンでつける方法があります。
コットンは場合によっては摩擦になる恐れがあること、素手で付けると肌の状態をしっかり確認できるというメリットがあることから、今回は手でつける方法を説明します!
①広い部分になじませる
規定量を手のひらにとり、顔の3点(両頬、額)においてから、両手のひらでのばす。口の横→耳、目の下→こめかみ、額→こめかみ、と、顔の内側から外側へ向かってのばす。
②細かい部分にもくまなくつける
顔の中心線は、化粧水をつけもれしがち。眉頭下のくぼみ、目頭、小鼻周り、法令線、口元と、順に丁寧につけていく。 目尻やまぶたのくぼみにも。
③液を押し込む
なじませた液を、キメの奥にまで入れ込む。手のひらで押さえるように。途中で手が乾いてしまったときは、追加てで化粧水をつけ足す。
次に気をつけて欲しいことを2つお話します!
1つ目は、化粧水をケチって使うことです!
2つ目は、一度に大量の化粧水を肌にのせることです!少量を重ねてつけていきましょう!
以上になります!!
ぜひこの2つの気をつけて欲しいことだけでも意識してもらえればと思います!
読んでくださりありがとうございました!